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やりすぎな女性のメイクやファッションは自分では気づかない

やりすぎている女性のメイクやファッション、けっこういますよね。それを自分で気づけないことは多い。男性の意見は分かりやすい、やりすぎについてのアンケートです。まずは基本的なことで車内や人前でのメイクです、みたいものではないですからね。デートや飲み会の真っ最中にダイエットを心がけている人も困ってしまいます。金髪や明るい茶髪も人気がないですが真っ黒のストレートに前髪ぱっつんは、モードすぎて尖った印象になります。アイブロウやアートメイク、気の無い肌にべったり眉毛を書いているのはこわいです。カラフルなブルーやグリーンなどのシャドーも具合が悪そうに見えます。化粧がばっちりだねっていう言葉は、不自然とか濃い、やりすぎと感じたほうがいいかも。まつげがボリュームがあるほど可愛いと思っている女の子がいますが、やりすぎなエクステや付けまつげは不潔に見えます。顔に図画工作しているみたいです。塗りすぎのチークもいけない。ヌードカラーの口紅は体調が悪そうだということ、テカテカのグロスもべとべとしてそうと、いかにも普通の意見です。爪のやりすぎはダメ。ボディラメもいただけない。本来の原型を綺麗にするのはいいが、あり得ないほど作り上げるというのは可愛いものでもなんでもないです。してるかしてないか分からないくらいの化粧が好まれます。ある程度の年齢になっていると痛々しいです。そこの境界線に気づかない子も多いのかも。


ウサビッチは子供にも大人からも人気のあるアニメ

カナバングラフィックスのコメディアニメの「ウサビッチ」。バッハの、主よ、人の望みの喜びよが流れています。収監されている二羽のウサギと仲間達が繰り広げる毎日をリズム感と笑いとシュールさをミックスした絶妙なバランスで描き出したもの。舞台はソビエトのロシア。シーズン1は監獄。2は脱獄。3は逃走。4は家で、どたばたした面白さが広がっている。まずはプーチンとキレネンコ。プーチンは緑と白のストライプの囚人服のウサギ。鼻の下が長くて耳を結んでサンダルを履いている。番号は541番。優しい善良市民だが社会主義体制下で清く正しく仕事をしていたが、二日酔いで一日仕事をさぼって資本主義者ということで三年の懲役をうける。不満なく元気に囚人生活を送っている。出所予定日にキレネンコが靴を買うために壁を壊して脱獄してついていってしまい、1ルーブルの懸賞金がかけられた。明るくマヌケな性格です。コサックダンスが好きで寝ながら踊っていることもある。ものをつくるなどの器用さがある。よく下痢になっていたり、アルコールも弱い。鉱物の魚と人参のステーキを食べているところは見たことが無い。リズム感覚が凄く良い。キレネンコは赤と白のストライプの囚人服。左の耳に安全ピンが一つついている。番号は4番。元々マフィアのボスで死刑囚。元々はキルネンコという兄弟と双子だがズルゾロフの裏切りで二人とも爆殺させられ、ばらばらになって繋ぎ合わされた。パーツが間違ってつながれている。双方の性格が混ざっていると思われる。極度のマイペースで大抵のことでは動じない。しかし、自分のペースを崩されると怒り狂う。手がつけられなく手加減もない。普通に怒ったときと極度にキレたときで威力が違う。靴が大好きで普段は靴のことばかり考えている。脱獄も靴を求めてのもの。極度の潔癖症である。コマネチと素手で触ろうとはしない。にんじんが大好物で、毒薬を飲んでも死なない。魚は嫌いである。ナイフとフォークの使い方が上手い。懸賞金は一千万ルーブル。完全無敵です。レニングラードは牢獄にいたカエル。動くものは食べてしまう。コマネチやハエを食べている。母はシャラポアという蛙。コマネチはプーチンがひよこの性別検査の作業で見つけた、男か女か分からないオカマなヒヨコ。髭のあとが特徴的。完全なるM体質でキレネンコからの攻撃に恍惚の表情を浮かべる。この子は股間を消すモザイクの役割もたまにしている。よくレニングラードに食べられて、そのまま糞として出てくる。よく天使の輪をつけて幽霊の状態になっています。コマネチの母はおかまのニワトリでキレネンコに焼かれて食べられてしまう。一本堂からしてみると内容だけ聞いていると、かなり怖い作品なのですが実際に見てみると、かなり面白くて可愛いものです。このアニメでバックで流れているリズムが凄くいい。耳に残ります。


肩こりの解消法はそれぞれ個々でさまざまな方法がある

肩こりというのは大体の人が口にしているものではないでしょうか。これって、首も同時に凝っていることが多いです。項頸部から僧帽筋あたりに起こる、不快感、重たさ、痛みなどの症状の総称。これは的確な治療法などはなくて、腰痛とかと同じで分からないことが多いものです。同じ姿勢でいると、筋肉の緊張で硬くなって循環障害が起きて酸素や栄養素が届かなくなり疲労がたまっていくというものと言われている。触ってみると懲りの部分が硬くなっている、症状によってはレントゲンで調べる。治療の薬は鎮痛剤や筋弛緩剤、抗不安剤などが使われる。一番代表的なものは湿布やデパスなど。症状が強いときは注射や神経ブロックをすることもある。30秒で肩こりが軽くなるという体操も話題になりました。本当に悩まされている人は、色々な方法をとって治していこうとするものです。マッサージや整体に行ってみたり、温めてみたり、入浴剤を入れてみたり。管理人的にはカイロプラクティクスはラクになったような気がします。やってもらっている最中は気持ちがいいものではなくて激痛のものなのですが、矯正です。時間と期間はかかるがほぐれます。あとは、お風呂上りなどリラックスしているときにストレッチをしてみるのがいいのかと。運動不足でも痛くなります。あまりにもひどくなると、頭痛や吐き気、辛い症状が他にたくさん出てきます。眼鏡やコンタクト、視力があっていないときも眼精疲労から重くなります。10秒でできるリンパマッサージとかもあるけれど、基本的に血の巡りをよくしたり、老廃物を流したり、骨の形を治したりとそこらへんのことになりそうです。ゆっくりと万歳をするだけでも変わったりもする。ストレスなどれもガチガチになるといいます。結果的には心身ともにリラックスできていないとダメなわけです。