2012年12月一覧

大晦日にそばを食べ初詣にお参りする年末年始がすぐにやってくる

年末31日の0時を過ぎたら初詣がやってきます。年を明けて初めて神社や寺に参拝することを言います。1年の感謝と新年の無事を祈願します。初参りとも言う。寺社へいき、破魔矢、お守り、風車、熊手などを買ったり、絵馬に願い事や目標を書いたりする。1年が良い年であるようにお祈りする。昨年のお守りなどは神社に納めて焼いてもらいます。甘酒や神酒が振舞われていて飲むと厄除けになるとされている。お参りにきている年齢層はさまざまなような気がします。買い物やデートなどをメインに考えている若者も多いだろう。三が日に参拝するものを初詣という。大きな寺などに行くと、かなり凄いことになっている人ごみにぶちあたります。何百万人とかくるところもあります。浅草寺とかも凄いでしょうね。明治神宮も。行列だけでも何時間もかかります。屋台とかが出ていて楽しいですが、やはり寒いです。風邪をひかないよう防寒対策をして行かないと辛い。除夜の鐘がなるまでの定番ってなんでしょうか。一つはテレビ番組。紅白にダウンタウンのガキの使いやあらへんでの笑ってはいけないシリーズです。個人的にはゆっくりと酒を飲みながらテレビを見ることが一番なような気がしてしまう。年越しそばにお雑煮・・この時期になると早く食べたくなりますね。一年があっという間に過ぎていき、新しい年を迎えるたびに去年よりも良い一年を・・と望む。あっという間に10年くらいたっちゃいそうです。


肩こりの解消法はそれぞれ個々でさまざまな方法がある

肩こりというのは大体の人が口にしているものではないでしょうか。これって、首も同時に凝っていることが多いです。項頸部から僧帽筋あたりに起こる、不快感、重たさ、痛みなどの症状の総称。これは的確な治療法などはなくて、腰痛とかと同じで分からないことが多いものです。同じ姿勢でいると、筋肉の緊張で硬くなって循環障害が起きて酸素や栄養素が届かなくなり疲労がたまっていくというものと言われている。触ってみると懲りの部分が硬くなっている、症状によってはレントゲンで調べる。治療の薬は鎮痛剤や筋弛緩剤、抗不安剤などが使われる。一番代表的なものは湿布やデパスなど。症状が強いときは注射や神経ブロックをすることもある。30秒で肩こりが軽くなるという体操も話題になりました。本当に悩まされている人は、色々な方法をとって治していこうとするものです。マッサージや整体に行ってみたり、温めてみたり、入浴剤を入れてみたり。管理人的にはカイロプラクティクスはラクになったような気がします。やってもらっている最中は気持ちがいいものではなくて激痛のものなのですが、矯正です。時間と期間はかかるがほぐれます。あとは、お風呂上りなどリラックスしているときにストレッチをしてみるのがいいのかと。運動不足でも痛くなります。あまりにもひどくなると、頭痛や吐き気、辛い症状が他にたくさん出てきます。眼鏡やコンタクト、視力があっていないときも眼精疲労から重くなります。10秒でできるリンパマッサージとかもあるけれど、基本的に血の巡りをよくしたり、老廃物を流したり、骨の形を治したりとそこらへんのことになりそうです。ゆっくりと万歳をするだけでも変わったりもする。ストレスなどれもガチガチになるといいます。結果的には心身ともにリラックスできていないとダメなわけです。


よく眠るためには寝起きを心地よくするためには何が良いのか

季節も寒くなって布団の中が気持ちがいい季節に、朝起きる時間が早すぎる。二度寝をすることもできない。これも実は睡眠障害なんだそうです。お年寄りの方は早起きだと言われているが、可齢によるメラトニンという睡眠ホルモンが減っているためにおきます。寝るという能力が衰えるのです。若い人の場合は過剰なストレスや不規則な生活んどが影響していると考えられます。日常生活に支障がなければ心配はないが、昼間の間に強い眠気におそわれたり、めまいや頭痛があったり、睡眠障害が週に三日以上あったりして一ヶ月程度続くと不眠症とされることがあります。早く寝なければならないとか、眠れる時間などを考えていると、逆に睡眠がとれなくなることもあります。生活リズムが大事なところです。すっきりと目覚める方法というのもあります。寝室の環境や寝具の性能、体の状態を整える。部屋に光や物音はないか、眠る前に激しい運動や飲食しすぎてはいないかなどの刺激。アルコールは緊張はほぐれるけど、眠りの質は悪くなります。目覚ましのタイミングも重要です。音楽をつかってみたり、自然光を入れてみたり。シャワーを浴びたり、朝ごはんをしっかりと食べたり。こでを毎日同じリズムを繰り返すことが重要です。結局、一番影響するのが生活習慣だということです。睡眠って本当に大事なものです。