2013年02月一覧

お笑い界のドンのコンビが見せるかっこいい納得の姿

番組放送20周年を迎えたダウンタウンDXのダウンタウンの前説のDVDが発売されることが分かった。この番組は司会のお二人が前説をしてフリートークをしているのです。普通ならば、スタッフや若手の芸人がこういうことを勤めるのですが、今も継続してやっているそうです。この前説で収録前のスタジオは歓喜に包まれて、ゲストもその中に登場して収録をスタートしているそうです。毎週、さまざまなゲストを迎えた人気コーナーがあります。これは面白そうですね。結成30年を迎える人気のお笑いコンビ。タワーレコードの意見広告シリーズのポスターにも顔を並べた。しかも手をつないでいる。二人のやりとりも掲載されていて、浜田はダウンタウンとは松本であると言っている。このポスターの第一弾としてお笑い界のトップが照れくさそうに現れた。撮影では松本が積極的にふざけたポーズをとって、それを浜田にも促すという和やかな雰囲気だたそうだ。このレアなショットは撮影の終了30秒間際に、カメラマンが手を繋いでみようと声をかけると、恥かしいといいながら笑顔で繋いだものだそうだ。インタビューではダウンタウンとは何かという質問に答え、その場にいたスタッフ達は思わずかっこいいと感嘆していたそうだ。このコンビは本当にいいコンビだなと思います。こういう芸人さんって最近はなかなか出てこない。


教育現場で起こる問題にガイドラインを設置していく対処法

安部政権の教育生成実行会議のいじめ問題に関する原案がわかった。防止法として新たな法律をつくるほかに第三者組織を作って通報を受けて解決に向けるという提言があった。いじめた児童には懲戒や出席停止などの毅然とした指導を行うとした。早い段階で問題の芽をつんで、一人でも多くの子を救うことが避けて通れないと指摘している。未然防止と対応についても提言している。具体的な道徳の授業を充実させて、格上げしおて、定義や相談体制を定めた基本法を制定する。虐めを見つけた生徒や保護者た速やかに通報、相談できるようにあうるとした。問題が深刻な場合は校長や教師が児童を懲戒したり、出席停止にさせたりする。犯罪と見られる場合は警察と連携するとした。教育現場のガイドラインを国が策定することになりそうだ。こういう問題というのは子供たちだけではなく大人にも問題があるわけで、上っ面だけではダメなのです。いい大人でも根性が曲がっているような人はたくさんいます。しかも世代によって、まるでタイプが違う。子供を守るというのは、そもそも親がしっかり見つめているという基本的なことがないとなりたたなそうです。悪いことをするほうの子供も親の監督が甘いのかもしれない。家の外に出るのも気にせず、勝手に友達の家にいってみたり、ほったらかしで遊ばせている人ってけっこういますよね。


身近なものだけども飲みすぎには注意が必要になる

珈琲というのは身近な飲み物であります。色んな場面で登場して、休憩などの気分転換で飲まれることもあります。飲んで30分くらいたつとすっきりする効果もあって集中力が高まるようにも感じます。しかし、飲みすぎると、頭痛や疲労感がでてきます。不眠、不安感、胃腸の調子が悪くなるという症状が出るときがある。当たり前のことだけれどもあまり知られていないらしい。カフェインによって脳が刺激されて気分がすっきりするはずなのですが、量が過ぎれば逆効果。症状が続くときは量を減らしていきましょう。濃いのを一日に10杯とか飲むと、吐き気や震えが出ることもあります。体内から半分排出されるまでに三時間から七時間かかります。その真っ最中は何倍飲んでも効果は同じかもしれません。あまりにも日常化すると、体が慣れてきて効果は見えなくなることもあります。飲み方にも工夫が必要です。そして口臭なども気をつけたほうがいいような気もします。消化器疾患、高血圧、パニック障害などの特定の疾患がある人にとっては、通常は無害な作用も有害に働くことがあるんだそうです。確かに飲みすぎはよくないです。合わせて、タバコを吸う人って多いいような気がするけど、ダブルパンチになるときもあるんだろうなと思います。専門店もあるくらいだから、なくてはならないに近い飲み物なんだろうな。