2013年05月一覧

眉間のチャクラのしわが出てきたらケアを心がける

ついつい寄ってしまうのが眉間のしわ。考え事をしているときや、何かを集中してみているときなどです。このクセを直さずにケアもしないでいると、シワがどんどん深くなっていきます。見た目がこわい印象になって、見た目年齢も上がっていく。これって、見た目だけではなくて心にも影響が出ます。この眉間というところは神聖なポイントとされています。インドの女性がビンディーをつけていたりします。仏像には丸く白毫がある。パワーをひめた場所であるのです。眉間は身体の中のエネルギーセンター の一つです。ここはチャクラとも呼ばれ第6チャクラになります。人生の方向性や道しるべ、直感に関わるパワーを秘めています。ここがよくない状態になっているとどうなってしまうのでしょう。ここが弱くなると、物事を解決したりできなくなったり、困難を経験する意味を見つけられずに立ち止まってしまう。簡単に言えばつらいばかりの状態になるわけです。とにかくここのシワはどうにかしなくてはなりません。改善策は眉毛の上をマッサージする。肉がよっている部分を手をぐーにして人差し指を使って外へのばす。痛い場合は凝っています。しわに対して垂直になるようにつまんで揉み解す。眉毛の一緒につまむようにすると気持ちがよいです。視力検査のしてみるのもいいです。まぶしいときはサングラスを活用しましょう。


尊敬と信頼をされる指導の仕方と相手を思った伝え方

毎日、楽しくわずらわしいことなく仕事ができればいいものです。ある程度の年齢になってくると、自分の仕事だけではなくて後輩への指導などをしなければならなくなります。厳しくしなければならないときもあるが、普段は同僚として仲の良い関係であれば、指摘の仕方や叱り方を間違えると関係がこじれてしまう可能性もある。でも、なあなあに済ませていると仕事ができない先輩だと思われたりと、難しい関係でもあります。こんなときはどんなことを心がけるとよいのでしょうか。人の喜怒哀楽の中で一番エネルギーを使うのが怒り。ここをきちんとコントロールすることができれば、きちんとできるようになります。そもそも、怒る前に後輩に何に対して指導をするのか、相手はなぜその行動をしたのか、具体的に分析して整理をする。もしかしたら、自分も以前に同じ失敗をしているかもしれない、感情ではなく仕事としての関わり方を丁寧に伝えることで後輩は素直に受け入れることがあできるでしょう。普段とは違うモードで向き合うことも重要です。嫌われたくないから優しいだけの先輩でいることもよくありません。立場の線引きをすることができないと何かあったときに怒り難い気持ちになります。悪気なく怠けてしまう原因にもなります。ひとりの人間として尊敬されることが大事です。立場を明確にして、相手のことを思って怒ることができるというのが信頼にも繋がります。ただただ、グチグチしているだけ、理不尽となってきたりすると信頼も尊敬もされません。