2013年06月一覧

女と男で違う下着への認識

男性と女性で意識の違いがはっきり見えるのが下着に関すること。男性は下着に関しては特に気にしないもので、股間が守れていればそれでいいような考えの男が多いような気がします。ただ、中には大勝負の時に勝負下着を用意する殿方もいるようですが・・・。比べて、女性は下着に対しては力を入れます。人に見せる気は無いけど毎日派手な下着だったり、男をGETする時はいつ脱がされてもいいように勝負下着を穿くのです。女子にとって最早、下着とは下半身を隠すものではなく、人に対するアピールポイント、男性へのアプローチ材料のように思えます。ちなみに、女性の場合が下着の事をショーツ、丈の短いズボンをパンツと称していますが、男性はパンツは下着という認識でいるために、多少会話に混乱をきたす場合もあるようですね。


女性の外見だけで性的なことを決め付けるのは良くない

よく女性の外見だけで、その人の性的なタイプを決め付けてしまう人がいますよね。例えば、巨乳であるがゆえに性行為に対して鈍感であったり、金髪にしているからという理由ですぐに股を開くような緩い女であると思われてしまいます。確かに、女性ホルモンのバランスによって生じる体系の変化と共に性欲の強さも変化していくのであながち間違っているわけではありませんが、本来は外見とその女性の性的な事に関わりはありません。派手そうな女性のほうが、性的な事にはガードが固いほうが多いですし、逆に地味そうな女性の方が性的な事に関してはだらしがない場合が多いのです。むしろ、20代は女性ホルモンの分泌が多いため性欲を抑えられることが出来るのです。それでも助平な女性は家庭環境や社会的なお仕事によって作られた性格になるのです。
女性は外見だけで中身を判断する事はできませんし、体系と性欲が密接にくっついている訳でもありません。見ただけで、相手が変態なのかウブなのかを判断するのは止めておきましょう。


暑くなるとやってくる無駄毛処理の時期

そろそろ夏本番の時期がやってきましたが、夏といえば海。1ヶ月後もすれば、海へ遊びに行く人も多いことでしょう。その前に海で遊ぶ前にちゃんと予防や対策をしないといけない事がありますよね。紫外線対策、ダイエット等色々ありますが、一番大事なのは無駄毛処理ですよ!女性は勿論の事、男性だってあまりにも汚らしかったら多少は処理をしたほうが良いでしょうね。出来るのであれば、卵肌のようにツルツルにして置きたいところですが、剃った直後は良いかもしれません。しかし、2週間もするとまた生えてくるのです。それがまたチクチクして痒いのなんのって。下手に抜いたとしても、毛根ごと抜かなければ更に太くなって生えてきます。冬は多少は毛の処理をサボってもよかったのに、夏になると面倒くさい毛の処理の時期がやってくるのでゲンナリする女性も多いことでしょう。肌がツルツルで美人な女性だって、実際は毛の処理を黙々と自宅でやっているのです。多少、処理が甘い女性がいても優しい目で大目に見てあげてくださいね。