こういうタイプは嫌がられてしまうという当たり前のこと

病院で医師を悩ませる患者さんが増えているらしい。不快になるケースで一番多いのが診察をしているときにガムを噛んでいる患者なんだそうだ。口を動かしながら重症がんの説明を聞いている患者の家族もいるらしい。これは呆れるものです。携帯電話のマナーなどでも診察の途中で電話に出る人もいるそうだ。待合室で、遅いと言っているのが診察室の中まで聞こえてくるなど。女性の場合はメイクなどもよくないそうです。血中酸素濃度を測定する器具は指先につけるもので、マニキュアが塗ってあると測定ができない。手術の際はすっぴんが当たり前。男性の場合はカツラはNG。中には絶対に外さないという人もいるんだそうです。美容室でも嫌がられる客というものがあるようです。扱いづらい服装、タートルネックやフードがついているもの、シャツなどはやりづらいそうだ。普段以上に気合を入れすぎている人もどんなタイプか判断がつかなくて困るらしい。逆に手抜き過ぎるのも困る。整髪量のつけすぎは髪の状態がみにくくなるためほどほどにしたほうがよい。病院や美容室に限らず、それぞれのシチュエーションでやってはいけないマズイことというものはあるものです。例えば飲食店での香水の臭い。たまに店員側が物凄い匂いを発していることもあります、というか基本的に香りが強いのはあまりよくないことがある。TPOってやつですかね。

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