ガソリン価格の沸騰が12週間続いている

ガソリンが12週連続で価格上昇している。1リットルあたりの店頭価格は全国平均で156.2円。原油相場の高止まりや為替の円安が影響しているとみられている。41県の都道府県が上昇して、4県は変わらず。北海道と富山は下落した。今後は小幅な動きが続いていきそうだとしている。もちろん、灯油の価格も上がっていて家計は大きなダメージを受ける。車を使った仕事なども大変です。大地震があったときも、ガソリンのトラブルは相次いでいました。価格が上がるどころか、店がしまってしまうというモノがなくなってしまうところまでになっていた。スタンドの前には大渋滞や長蛇の列が出来てとんでもないことになっていた。最近、実際に車を走らせていると、店によっての価格の差が大きくみられる。やはり安いお店というのはかなり混雑もしている。どういうところから、この金額の差がうまれるんだというのは素人感覚からいつも思うことである。リッター10円くらいの差があれば、安いほうにいくのが本質というもの。通り沿いに何件がずらっと並んでいると、分かりやすく感じることができます。これから選ぶ自動車というのは燃費がいいものを自然と見る傾向が出来ていくんでしょうね。他にも値上がりしているものはたくさんある、物の価格というのは世の中の流れがよく現れているものですね。自然の状況なども影響するし。

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