人気タレントが答えたいい男像に納得ができる

人気大ブレイク中の壇蜜。いい男とは何ぞやという質問に対して、さすがの答えが帰って着ています。与えられるより与えたいから彼氏には何も望まない・・だそうだ。この恋愛感は素晴らしい。どうしたらいい男になれるのか?ということに何度でもアタックして口説こうとかの答えが返ってくると思いきや、猛烈なアタックをされた時点で引いてしまうとのこと。今だけ感を凄く感じるんだそうだ、そういう人は話を聞くよりも自分の話がしたいだけかも、フィフティーフィフティーで受けるのも離すのも両方大事にしなくてはならないと。自分よりも相手のことなんだそうだ。これがあの色気につながっていく。大学生のころに大切な人の死を経験して葬儀屋さんの学校に行ったそうだ。結局、仕事に出来なくていろいろな仕事をしているうちに自分のために生きなくてもいいと思ったときに急に楽になったそうだ。だからこそ、自分の思いだけで突っ走り愛を捧げようとする男は受け入れられない。身を削ることは恋愛というものではない、自分なりの工夫や思いやりの部分が相手が嬉しくおもうことなんでしょうね。いい男象というのは人それぞれ意見が違うと思いますが、決して外見ではないということです。女性になれているとかとも違う。頑張ることではなくて、身についていくオーラと感覚、大人になることで気づく純粋さとかが大事なのかも。

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