毎日のように閉店セールをしているけれど閉まらない店

よくある、こういう店と納得した面白いものを発見。毎日のように閉店セールをしている閉店しない店ってどんなことになっているの?という素朴な疑問。そんなに難しい答えでもありませんでしたが紹介です。簡単にいってしまえば、色々なやり方でうまくやっているのです。詐欺じゃないのか?とも思いますが上手いことやっているとこもあるみたいです。今日は閉店するけど、明日は開店するという考え方もある。どんな店でも24時間の営業をしていない限りはそうなるものです。シャッターを閉めるという意味になります。店長や経営者が代わっているけど、売っているものは代わっていないということもあります。誰も損しているわけじゃないんだから・・という意見もある。どれもこれも言い訳のように感じるものです。たぶん、理由をつけたらさまざまなことが存在するような気がします。実際に一本堂のカンリニンの近所でもこういうところがありました。でも最終的には完全に閉店をしました。こういう店で何かを買うと安いものなんでしょうかね。あまあり普段と変わらない値段設定のところもありそうです。疑問に思うけれども、経営しているがわには何かしらの理由があるんでしょうね。こういうふうに発表したほうが販売効果があるということもあるのかもしれません。凄くお得なんだとしたら、買う側からしてみても嬉しいものです。

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