2013年06月一覧

真のエレガントな女性とは

美人で高級品なブランドモノを見に付けているセレブやマダムに対して、エレガントという言葉をよく使うことでしょう。元々エレガントの意味は、上品な美しさや優雅、気品を表します。どちらかというと、外見だけではなく身なりや礼儀作法、内面的な美しさに当てているように思えます。では、高級品の衣装等を見に纏った女性がエレガントと云われたらまた違ってくるでしょうね。その女性が高級品のブランド物に見合うだけの上品さや礼儀作法を見に付けているかが大事なのです。どんなに外見が高級品で身に纏っていても、下品な言葉使いや日常生活がだらしなかったら、エレガントという言葉を使ってはいけないでしょう。また、性的な行為においてもすぐに股を開くような女性は見た目がセレブでもエレガントさは皆無でしょう。女性としての気品さを漂わせながら、相手の気持ちを優雅に応えてあげることが正にエレガントさでしょう。


女性の小麦肌が与える印象

女性の小麦色の肌を見て男性がどのような感想を抱くかは女性の年齢によって違うようです。例えばまだ10代であれば健康的でスポーツの合う清純な女性で好印象を男性に与える事でしょう。これが、20代くらいになると男性からの印象はまた変わってきてしまうのです。焼け具合にもよりますが、薄い小麦肌くらいなら若い子と同じ印象を与えますが、凄く日焼けした肌で小麦というより黒に近い肌になると、逆にいつもどこかで遊びまくっているんじゃないかという良くない印象を与えてしまうでしょう。所謂、不真面目なギャルというイメージを男性に与えてしまうのです。これが、30代以上になるとこれがまた印象が変わってしまい、日焼けした肌の女性だと若く見えてしまうので男性からは好印象でしょう。ただ、いやらしい目線からですが。このように、女性の年代によって小麦肌が男性に与えてしまう印象も変わってきてしまうのだ。女性を肌の色で決め付けるのも良くない話だが、初対面の内から相手の情報を得るためにはまずは外見からしかないので、やはり男性だけでなく女性も良い印象を与えたいのであれば身なりにも気をつけたほうが良いでしょう。


人の変わった性癖に難癖付けるのはタブー

最近、熟年のオバサン専門のクラブが摘発されたというニュースがありましたが、そのクラブに勤める女性の年齢、平均が63歳なんだとか。もう年金を貰ってもよい年代で、最高齢が73歳だったのだという。どこにそんな老女が好きな男がいるんだと思いますね。しかし、世の中は広いもので相当需要があったのかかなり儲かっていたようですね。世間ではドン引きしてしまうような趣向を持つ男性は想像を遥かに超えるほどの人数がいるはずなのですが、人様に言えるわけが無いので表には出てこないのです。肥満体系な女性が好きだという人もいれば、体臭がキツいのが大好きだという人もいるし、今回の熟年老女が大好きだという男性も大勢いるはず。我々から見れば変人扱いされてしまうでしょうが、人の趣向をあれこれ言うのは止めておきましょう。10人いれば、10個の各個人にしかない世界があるわけですから、とやかく言う必要はないでしょう。ただ、人様に迷惑かけるような趣向だけは今すぐにでも止めるべきですが。