面倒な酔っ払い方をする人のランキングに納得

花見の時期にやってまいりました。この時期に限らずお酒というのは飲むとは思いますが、面倒くさい酔っ払いかたをする人っていますよね。絡まれたくないし、自分は人に迷惑はかけたくないものです。面倒くさ!と思う酔い方のベスト10というものを発見しました。第一位は定番の泥酔して動けない、帰れないという状況。このタイプは困ります、お金もきちんと払わなそうだし。2位に見ず知らずの人に絡む。これもドン引きします。次に、体を触ってくる人。最悪です。泣きわめいてその場から消えてしまうのも迷惑です。飲酒を強要する人、これは基本的にルール違反かと思います。ペースも分からず勝手に親切心なのかついでいくとか、飲めない人にすすめるとか。人の悪口ばかりを酒の場で言うのもよくありません。つまみではなく不快になります。下世話な下ネタ話も勘弁です。説教も嫌なものですね。テンションが高くなって相手の都合も考えずに電話をかけまくる人っていうのもいるもんです、これはダメな酒癖です。口数少なく、不機嫌、気を使うものです。こういう場所で好きでもなさそうなのにノンアルコールを頼んでいる人もいますね。無理することもないかと思うのですが。基本的に酒を飲むならば気分のよいところがいいですね。さまざまなシチュエーションがありますが、面倒なことは避けたいものです。

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