気になる調査を見つけた。パンが一番美味しいコンビニはどこなのか？というもの。一本堂はセブンイレブンなのですがどうなのでしょう。圧倒的な勝利でセブンイレブン、2位がローソンです。次に、ファミリーマート、デイリー、サークルKとなっています。中でも人気商品は、バター香るメロンパンだそうだ。コーンマヨネーズも根強い人気です。個人的にはふんわりチーズが好きです。ローソンでは女性をターゲットにしたカロリー低めのものやこだわりの品質のものを展開している。ファミマはモチモチしたものが多かったり。各コンビニで力を入れているところが違うのですね。美味しいものがどこにあるとしっかり分かっていると、ちょっとした時間に買いにいける。楽しみも増えます。他にも、その店舗によっての特色が出ている商品ってありますね。御弁当とかはモロです。こういうのって、やはり口にあったよくいくお店が好みになってくるんでしょうかね。自宅の近くに徒歩ですぐに行けるような距離にコンビニがあったら便利ですよね。でも、そうなるとすぐに間食をしそうだから太っていくかもしれません。ある芸能人が言っていたのですが、住んでいるところの近くにお店はないほうがいい・・と。お腹が減るとすぐに買いにいけてしまうというのは危険らしいです。こんな記事を書いていたら、おいしいパン屋さんに行きたくなりました。

様々な場面で文章を書くようなときがあります。書きたいけど、何も思いつかない。頭には浮かぶのにどんな風に表現したらよいのかがわからない。初心者の方でも書きなれた人でもそういうことはあるものです。文章というのは創造力と描写。初心者の方はまず頭に浮かんだことを書き起こすことから始めたほうがよさそうです。ドラマや小説から学ぶこともオススメです。ツイッターやフェイスブックなどで人に読んでもらえる短い文章で練習するとよいかもしれません。要約することに慣れたら感想文を書いてみるのもよいことです。感想と要約の違うところは、自分のオリジナルになるので頭に浮かんだものをまとめて出していきます。書く上での技巧は誰でも身につくものです。特別な才能が必要なわけでもない。言葉を使った表現は誰もがするものですから。アイデアを出し続けていくことが重要で、よく観察する眼をもつことです。この力が見につけば、自分の思いを外に出すことができるようになります。読む人にもよく理解してもらうことができます。最近はメールなどが普及しているので、この力も必要なものになってきました。この先、こういう便利なものはさらに進化していくことでしょう。人に物事を伝える力が優れていると、いつもよりもいいことがたくさんまっているのかもしれませんね。最近、手書きというものが少なくなってきました。

花見の時期にやってまいりました。この時期に限らずお酒というのは飲むとは思いますが、面倒くさい酔っ払いかたをする人っていますよね。絡まれたくないし、自分は人に迷惑はかけたくないものです。面倒くさ！と思う酔い方のベスト10というものを発見しました。第一位は定番の泥酔して動けない、帰れないという状況。このタイプは困ります、お金もきちんと払わなそうだし。2位に見ず知らずの人に絡む。これもドン引きします。次に、体を触ってくる人。最悪です。泣きわめいてその場から消えてしまうのも迷惑です。飲酒を強要する人、これは基本的にルール違反かと思います。ペースも分からず勝手に親切心なのかついでいくとか、飲めない人にすすめるとか。人の悪口ばかりを酒の場で言うのもよくありません。つまみではなく不快になります。下世話な下ネタ話も勘弁です。説教も嫌なものですね。テンションが高くなって相手の都合も考えずに電話をかけまくる人っていうのもいるもんです、これはダメな酒癖です。口数少なく、不機嫌、気を使うものです。こういう場所で好きでもなさそうなのにノンアルコールを頼んでいる人もいますね。無理することもないかと思うのですが。基本的に酒を飲むならば気分のよいところがいいですね。さまざまなシチュエーションがありますが、面倒なことは避けたいものです。