2013年02月一覧

外国人からみて不思議に思う日本の子供の遊び方

外国人からみて、驚きの子どもの遊びというものがあるんだそうです。例えば、じゃんけん。見たことがないという人もいるそうです。ヨーロッパなどでは、浸透している地域とそうでないところがあるらしい。あまり良い遊びではないけれども、浣腸の真似をすることもあります、これはあり得ないという意見があります。ドッジボールはそもそも全力で人にボールを当てるというのがおそろしいとか。ひとりかくれんぼは日本でもあまりしないかもしれないけれども、さみしいし、つまらなそうだし、こわそうだと。ケンケンパは道具を使わずにできてよくできているものだと評価をされて。虫を飼うというのも国によっては珍しい。けん玉は今やハイテクな器械のあそびなどがあるのに、伝統的で貴重だとのこと。それと、これは海外に限らず思いますが、小さい子供なのに公園や外などで親なしであそんでいる。近年については特別安全な国とも思わないのですが、こういう子はけっこういますね。勝手に友達の家に遊びにいってみたり、ふらふらしてみたり、子供を預ける施設があるにもかかわらず一人でいる子はみかけます。親の考え方の違いなんでしょうね。家族と一緒にいることにリラックスできて安心を覚えるという状況が理想的。東日本大震災後に考え方や感覚の変化というものが見られるそうです。家族の大切さをあらためて再確認したのでしょう。


綺麗にするには身の回りの整頓をするのが基本的なこと

トイレのお掃除って大事です。なんでもかんでも芳香剤などのニオイが出るものを置く人っているのですが、これがあまり好きではないという人もいる。男性の使うトイレの場合は立ってすることから、以外とさまざまなところに飛び散るのです。簡単なことですが、ファブリックをなくします。布製品というのは汚れるとかなりのニオイの元になります。余計なものをおいていないことで掃除もラクになります。マメに掃除をするように心がけましょう。水周りというのは綺麗にしたほうがよいところであり、管理のしかたでだいぶ印象も変わります。終わりかけのシャンプーなどはお風呂やトイレ掃除に使えます。何気によく汚れが落ちる。よく洗濯などをして縮んでしまった洋服などは、リンスをといたぬるま湯などにつけておくと、直るんだそうです。ちょっと工夫したり、するだけで生活の知恵というのはついていくものですね。急な来客があるなどのときは、工夫しながらの整理整頓が必要になってきます。もちろん手抜きも大事。部屋とポイントとしぼって、ぱぱっと片付けていく。適度に用具が揃っているほうが便利ですね。コロコロや掃除機やホコリをとるものがすぐに手の届くところにあると、生活習慣として綺麗にすることが身につきそうです。衣服などから妙なニオイがする人がたまにいますが、それはちょっと避けたいものです。


テレビの生放送でペニオク関係のゲストをばっさり切る

女医でタレントの西川先生。TBSの番組で、ゲスト出演をしたペニーオークションのなりすまし入札をしていたタレントに苦言をはいた。入札するたびに手数料がかかるオークションのことを複数の芸能人がギャラをもらって落札したかのようなブログ紹介を書くという問題だ。涙ながらに謝罪をしている小森に対して、テレビに出てこれる精神が理解できないとばっさり言い放った。これはその通りかと思います。かなり甘くみている芸能人たちだからこそ、こういう問題が起きるわけです。ブログを閉鎖したことが一つのけじめと言っているようだが、閉めることってそんなに凄いことなんですかね。この問題を土台においてみれば、たかが閉鎖というふうに思ってしまいますが。しかも、いつでも始めなおすことができるように完全に消去をしないでデータとかはとってあるかもしれませんしね。問題に関わる記事だけを消せば使えます。そして、一番問題になっていたグラビアで活動していたほしのあきは立件が見送りだそうです。こういってはなんですが、一流ではないというか中級というか、そういう表に出る人たちというのはボロが出てきやすいものですね。不愉快な気分になる人もいれば、目に付くところにいないほうがいいと判断する人も多いでしょう。そもそも犯罪なわけですからね。全く相手にしないというのがいいかと思うのですが。