2013年03月一覧

自然な形で不快感なく社会もプライベートも過ごす

社会人になると自然と身につく、イイ子キャラ。いつでも笑顔で、意見を合わせるというのは相手から嫌われることを恐れるもの。でもこうしているとストレスがたまって疲れることもあります。嫌われることを恐れないほうがン玄関系がうまくいくということもあります。緊張感たっぷりになったり、プチうつなどになる前に開き直って、いい子をやめるほうが良いはず。コミュニケーションがうまくいかない場合は、合うものだけ増えればいい。会社というのはプライベートでもなく、友達関係とは違うものですから。プライベートの話では、いつまでも仲良し夫婦でいる秘訣という記事がありました。まずはスキンシップをかかさないこと、これはとても大事なことです。キスをたくさんすることや手をつなぐこと、安心やぬくもりの実感をすることです。一緒にお酒を飲むのもよいそうです、しっかりとしかコミュニケーションが取れているといいですね。一緒にいる時間を多く作ることも大切です。結婚しているということは好きという気持ちを一生貫くこと。大好きと感謝の気持ちを忘れないことも大切。ネット上には既婚者であることのメリットとデメリットというものがのっていました。これは正直すぎる意見がずらりと並んでいます。毎日の生活での重点の置き方は皆違う。なんにせよ、後悔しない歳の重ね方というものをしていかないといけませんね。


口パクを排除する音楽番組は増えていくのか

音楽番組で口パクを排除する動きが出てきている。NGを出したフジテレビの番組はミュージックフェアー。同局の複数の番組で口パクを受け入れないことに決定したことについては賛否両論の意見が出ている。他に、僕らの音楽、堂本兄弟と、プロデューサーが同じ人です。でも、この三つの番組は確かに口ぱくにはしてほしくないものだなと感じました。歌手であるのだから普通に歌えることが条件というのはその通りかと思う。反対意見には下手なものを聞かされるのなら・・とかエア演奏も禁止に・・などといった意見もある。個人的には生歌に生演奏が好きなので、この問題には興味があります。完全に歌ってない人たちって見ていても分かりますからね。踊りまくってるアイドルやエフェクトで声を作っているグループ。マスタリングのやり方でだいぶ実力も変わりそうなものかと思います。見ている側のこの感覚って、どんなアーティストが好きなのかで変わってくるものでしょう。最近はテレビを見ていて、よくこのことは気になっていました。FNS歌謡祭も同じプロデューサー、この番組のときは生歌の歌手は上手い下手があからさまに分かるものになっていましたね。めちゃくちゃ、バッシングを受けている方もいました。復活した華原朋美はやはり上手でした。見た目だけを求めていない視聴者もいるんですよね。


台所にある食塩がさまざまな用途で活躍する

興味深い記事を発見しました。どこの台所でも大体がある塩。料理に欠かせないものだけど、それ以外にも使い道があるんだそうです。肩コリをほぐしたいときや腰痛をやわらげたいときに、焼き塩湿布と呼ばれるものがあります。まずは塩を1カップ用意して、それをフライパンなどで10分弱火で乾煎りする。茶色くなってきたら火を止めて塩を取り出して重ねたタオルにしっかりと包む。ヤケドをしないように気をつけて、患部に当てていきます。冷めてきたらタオルを薄くして20分くらい続けます。この使い方は昔から民間療法として伝わっているんだそうです。鍼灸院によってはこの方法をしているところもあるらしい。他には洗髪にも使える。ひとつまみのシオを少量のお湯で溶かしておいたら、それを髪全体になじませながら頭皮のマッサージをする。毛穴に詰まった汚れや余分な脂分が浮いてきます。このあとは十分なすすぎをします。人によっては肌に合わない場合があるので注意が必要になります。他には、排水口などから悪臭があうるときはコップ一杯のお湯に多めに溶かしたものを流すと消臭効果があります。たくさんの用途で使用することができるのです。食べることとしても当然使うけど、こんな使用法があるとは初めて知りました。まだまだ、他にもありそうなものですね。意外な使い道って得した気分になる。