お洒落や表現の自由は人に好印象を与えるかどうか異なる

この時期は寒くなっていきて、自然と生足でいる女性は少なくなります。素足を出しているのも、綺麗には見えなくなってくる季節です。多くの人がタイツを履くようになりますが、最近で見かけるのがタトゥータイツです。遠目で見れば、タトゥーが入っているようにも見えます。こういうものやカラータイツ、若い女性が可愛いと思うものって幅広い目で見るとどんな印象があるものなのか。こういうものの流行の発端は、海外セレブやアーティストが多い。ワンポインとや全体的に柄のあるものまで種類は豊富です。10代の女の子に人気があっても男性からは不評なようです。実際に可愛いと思う人からすると、セクシーだからとか芸能人も履いているからとか面白いとかなどの意見がある。逆に、そうは思わない人からは刺青自体が嫌いとか、見てて不快な気分になるとか汚いとか、怖いとか、強烈な批判もあります。おしゃれは個人の自由ですが、受け入れられない風貌というものもあるものです。これだけではなくて、他にも微妙なものってあるものです。しかし、着る人は良いとおもっているわけですから、モーマンタイということになるでしょう。たまに、妙なパンストの組み合わせ方をしている子とかもいますね。そんな履き方をするならレギンスにすればいいのに・・とうっすら思ってしまう。お店とかにいくと、さまざまな種類のものが売っています。ガーターの柄が入っているものとかもありますね。こういうのは、どんな風にそれを見るか、どんな印象に受け止められるかの感覚の問題なのでしょう。お洒落って人の意見を聞いてみると難しいものですね。特に男性からの目線は女性と正反対の場合がある。関係性によってもまるで異なるだろうし気を使う部分かもしれない。例えば、東京の武蔵野市で昔問題になっていた楳図かずお邸みたいなものでしょうか。これって、景観がとか雰囲気がとかで近所の方が訴訟していたいましたが、そこまでのことは認められないということで請求が破棄された。実際に、この家を見たことがありますが、確かに人からとやかく言われるほどのものではなかったですね。常識ある中でならは表現は自由ということですね。

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