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おしゃれで居心地のよい部屋にしていくためには

どうせ住むなら過ごすなら、おしゃれな部屋のほうがよい。家具や家電というのはこだわりたくなるものです。一つ一つを厳選して選んだつもりでも、揃ってみたら何となくバランスが悪いなんてこともあることでしょう。そんな話をプロのインテリアコーディネイトの方からアドバイスをいただきました。まずは、配色の問題です。例えば、ダークでシックな部屋にしたいときに、全ての色を統一してしまいがちなのですが一色になるとつまらない部屋になります。そういうときは幅を広げて、例えばダークグレーからライトグレーまでのものを選んで生きます。少しの色の変化でメリハリをつけることができます。もう一つは差し色というものです。真っ黒の部屋に真っ赤なソファがあると引き立つ。同じ色もいいのですが、周りから浮くような色を一つ混ぜるとより映えます。こだわった家具の色とは逆の反対色でインテリアをまとめるというのもありですね。素材にも気をつけたいところです。木製のものなどはナチュラルな雰囲気にまります。これも一緒で、目立たせるためにわざと金属やガラスを入れてみるのもいい。空間でも香りや照明などの工夫もできます。これは見た目だけでなくて、気分的にもまるで変わってくることでしょう。人が来たときに、なんか落ち着くな、と言われるようなお部屋っていいですね。収納なども工夫して住み心地のよい部屋にしたいものです。


人気タレントが答えたいい男像に納得ができる

人気大ブレイク中の壇蜜。いい男とは何ぞやという質問に対して、さすがの答えが帰って着ています。与えられるより与えたいから彼氏には何も望まない・・だそうだ。この恋愛感は素晴らしい。どうしたらいい男になれるのか?ということに何度でもアタックして口説こうとかの答えが返ってくると思いきや、猛烈なアタックをされた時点で引いてしまうとのこと。今だけ感を凄く感じるんだそうだ、そういう人は話を聞くよりも自分の話がしたいだけかも、フィフティーフィフティーで受けるのも離すのも両方大事にしなくてはならないと。自分よりも相手のことなんだそうだ。これがあの色気につながっていく。大学生のころに大切な人の死を経験して葬儀屋さんの学校に行ったそうだ。結局、仕事に出来なくていろいろな仕事をしているうちに自分のために生きなくてもいいと思ったときに急に楽になったそうだ。だからこそ、自分の思いだけで突っ走り愛を捧げようとする男は受け入れられない。身を削ることは恋愛というものではない、自分なりの工夫や思いやりの部分が相手が嬉しくおもうことなんでしょうね。いい男象というのは人それぞれ意見が違うと思いますが、決して外見ではないということです。女性になれているとかとも違う。頑張ることではなくて、身についていくオーラと感覚、大人になることで気づく純粋さとかが大事なのかも。


ガラスで出来る未来の物が実現しつつある時代

とうとうここまできたかという開発の実現が行われています。それは透明スマフォというもので、見た目はまるで一枚のガラスのようになっている。無色透明で敗戦は何も見えずに向こう側までスケスケの状態になっている。コンセプトモデルではなく実際に市場に出回る予定だという。これこそ未来の電話というものです。これを開発したのは台湾のガラスメーカーのPolytron社。電流が通ると透明になる特殊な液晶の開発に成功したらしい。このガラスを使うことで透明なスマフォが実現した。OSは搭載していないが文字の表示は可能だとのこと。開発中なので、電池、マイク、カメラ、マイクロSDなどは透けて見えるがやっぱり一枚のガラスだ。これは壊れにくく、少しの衝撃では割れない構造になっている。実用性もきちんと考えられています。現実では考えていなかったものが目の前に現れて戸惑いを感じるのは普通のことである。これは早ければ2013年に生産が開始されることになるという。日本、韓国、アメリカのメーカーと調整中だそうだ。中国では凄い建設計画が持ち上がっているらしく、断崖絶壁にガラス製のつり橋を作るというもの。鉄筋もコンクリートも使わない、総工費約34億円。こわすぎる美しい橋ですね。もちろん長さの高さも世界一です。これこそ安全第一で作っていってほしいものですね。