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人気の漫画が18年ぶりに復活をしていく

そういえばこんな人気の少女漫画がありましたね。吉住渉が描いているママレード・ボーイ。95年に連載を終了した漫画が18年ぶりに続編がスタートされることになりました。ママレード・ボーイ littleというタイトルで集英社のココハナで5月から連載がスタートすることになった。4月の予告のページでは光希と遊の妹と弟のイラストが公開されていた。この漫画はそもそも、りぼんで連載されていた人気マンガ。主人公の両親がダブルで離婚して再婚して6人の奇妙な生活が始まっていくところからはじまる。最初は異常だと大反対していたものが、段々と受け入れて、遊に惹かれていくという内容。新しいものがどんな内容になるかは発表されていないが、当時のりぼんは今の30代の年齢層にあたる、魅力をもう一度感じてもらおうという判断して実現したという。今は分かりませんが、当時は天使なんかじゃない、とかご近所物語などの矢沢あいさんの作品も人気でしたね。姫ちゃんのリボンとかもここでしたね。浦沢直樹のMASTERキートンの連載も18年ぶりに復活します。前作から20年後の世界が舞台になるんだそうです。これも面白いマンガです。20世紀少年もモンスターも面白かったです。たまには、ゆっくり漫画本でも読んでみようかな。そぅいう何も考えないゆっくりとした時間も必要なものですね。


ガソリン価格の沸騰が12週間続いている

ガソリンが12週連続で価格上昇している。1リットルあたりの店頭価格は全国平均で156.2円。原油相場の高止まりや為替の円安が影響しているとみられている。41県の都道府県が上昇して、4県は変わらず。北海道と富山は下落した。今後は小幅な動きが続いていきそうだとしている。もちろん、灯油の価格も上がっていて家計は大きなダメージを受ける。車を使った仕事なども大変です。大地震があったときも、ガソリンのトラブルは相次いでいました。価格が上がるどころか、店がしまってしまうというモノがなくなってしまうところまでになっていた。スタンドの前には大渋滞や長蛇の列が出来てとんでもないことになっていた。最近、実際に車を走らせていると、店によっての価格の差が大きくみられる。やはり安いお店というのはかなり混雑もしている。どういうところから、この金額の差がうまれるんだというのは素人感覚からいつも思うことである。リッター10円くらいの差があれば、安いほうにいくのが本質というもの。通り沿いに何件がずらっと並んでいると、分かりやすく感じることができます。これから選ぶ自動車というのは燃費がいいものを自然と見る傾向が出来ていくんでしょうね。他にも値上がりしているものはたくさんある、物の価格というのは世の中の流れがよく現れているものですね。自然の状況なども影響するし。


教育現場で起こる問題にガイドラインを設置していく対処法

安部政権の教育生成実行会議のいじめ問題に関する原案がわかった。防止法として新たな法律をつくるほかに第三者組織を作って通報を受けて解決に向けるという提言があった。いじめた児童には懲戒や出席停止などの毅然とした指導を行うとした。早い段階で問題の芽をつんで、一人でも多くの子を救うことが避けて通れないと指摘している。未然防止と対応についても提言している。具体的な道徳の授業を充実させて、格上げしおて、定義や相談体制を定めた基本法を制定する。虐めを見つけた生徒や保護者た速やかに通報、相談できるようにあうるとした。問題が深刻な場合は校長や教師が児童を懲戒したり、出席停止にさせたりする。犯罪と見られる場合は警察と連携するとした。教育現場のガイドラインを国が策定することになりそうだ。こういう問題というのは子供たちだけではなく大人にも問題があるわけで、上っ面だけではダメなのです。いい大人でも根性が曲がっているような人はたくさんいます。しかも世代によって、まるでタイプが違う。子供を守るというのは、そもそも親がしっかり見つめているという基本的なことがないとなりたたなそうです。悪いことをするほうの子供も親の監督が甘いのかもしれない。家の外に出るのも気にせず、勝手に友達の家にいってみたり、ほったらかしで遊ばせている人ってけっこういますよね。