2013年01月一覧

イメージが乙女キャラからダーティーに変わっていく方向

拉致暴行事件は事実無根なのか?楽しんごについてしまったダーティーなイメージはどうなるのか。死亡事故を起こしてしまった女性アナウンサーに対して、自身のブログでかわいそう・・と擁護して、開き直るコメントをしてみたり。これでコメントを求められた元相方は、友人を拉致暴行をしたので絶縁しているとかブログに書いていたり。女優、タレント、NPO法人の理事をしているすぎはら美里は、キムタクが出演していたドラマに出ていたり、裏の動画にも出ていたりと他方面で活躍している。数年前にお笑い番組でこの二人は再会をしていたような気がしたのですが。週刊誌のインタビューでは持ちネタのラブ注入は私が考えたものと言っていた。メディアに書き込みが報じられると記事を削除した。吉本も困惑しているようだ。妙な動画も出てきています。これを見ていると、どっちもどっちなのではないかというのが浮かびました。ダーティーなイメージな過去は互いに持っているようなわけで突っつくところではないですね。しかし、自分が直接したことではないのに迷惑を受けた相方さんの苛々感があるのは当たり前でしょう。表に出る人間というのは演者であり、多少は嘘つきであるくらいのほうが大変なことにならないのかもしれない。でも、人間は顔色や表情やオーラに現れる、躓いたことには向き合ってデトックスして整理してリセットをするっていうのは人生において大切なことなのかもしれません。


人気俳優が三年ぶりに執事役で映画に復帰する

俳優の水嶋ヒロが三年ぶりに復帰する。年内公開予定の映画で「黒執事」というお話だ。2010年のBECKから表舞台には出ていなかった。人気漫画を原作にした悪魔の執事を演じる。執筆や雑誌編集長などの活動をしてきたが、強烈なラブコールに応えて出演することを決意したそいうだ。このコミックの映画化は漫画家の枢氏が水嶋が主人公を演じることを条件に承諾したようだ。プロデューサーが一年半をかけてアタックして口説き落とした。何度も足を運んで説得したそうだ。2009年に女性ヴォーカリストと結婚して、翌年には大手芸能プロダクションを退社。彼女のバセドー病治療を支えながら、本名名義でポプラ社小説大賞を受賞。その後は三年活動お休止。映画の復帰に関しては、長く離れていた不安を正直に話している。体重をおとしてアクションの練習に挑む毎日を送っているとのこと。たった一度の人生なので気の済むまで興味のわいたものにはチャレンジしていきたいという意欲を見せている。この映画は楽しみです。確かに、これほど美しくてエレガントな雰囲気を放っている芸者さんはなかなかいないかもしれない。彼の魅力がたっぷりと引き出された作品になることを楽しみにしています。しかも一応、悪役。全世界で42の国で発刊されているコミックでテレビアニメでも舞台でも公開されている。


結婚は男女の話し合いが気がすむまで済んで安心した後に

このご時世、離婚というものがとても多い。最初は幸せになれると信じて夢を描いていても、その後に現実を見てすれ違いが起こり、取り返しがつかない状況になっていく。中には好き勝手しながらや不貞をおかしながら夫婦生活を続けられられる人種もいる。こうにはならないようにしていくことは、結婚前によくじっくり具体的に問題に向き合うこと。大人になればなるほど、シビアな問題というのは付き物になてくるわけで最低限話し合っておかなければならないことというのもあるのかもしれません。これだけ話していたほうがよさそうだというものの上位には、家計のこと、両親のこと、子供、仕事、貯金があがっています。リアルなネタばかりですが、そもそも結婚生活というのは生々しいものなので、大事なことはマイナスになるとしても先のために整理が必要です。大きな揉め事の原因は最初から、予想しておくということですね。プリマリタルカウンセリングというものがあるそうで、互いの価値観をすり合わせるためのものなんだそうです。これを受けていないと、婚姻届を受理してくれない国もあるそうです。男と女というのは思考回路がまるで違います、基本的に脳の作りからして違う生き物なのです。理解できないこともたくさんあるだろうし、ケンカをすることもある。生活に関しての相違も起きるのは目に見えている。こういうことは前もって、しっかりと話し合いをしておいたほうが良い未来が待っていると予想されます。ただ単に、ゴールインを求めてそのまま一緒になっても危険なことがたくさんあるものなのでしょう。