イメージが乙女キャラからダーティーに変わっていく方向

拉致暴行事件は事実無根なのか?楽しんごについてしまったダーティーなイメージはどうなるのか。死亡事故を起こしてしまった女性アナウンサーに対して、自身のブログでかわいそう・・と擁護して、開き直るコメントをしてみたり。これでコメントを求められた元相方は、友人を拉致暴行をしたので絶縁しているとかブログに書いていたり。女優、タレント、NPO法人の理事をしているすぎはら美里は、キムタクが出演していたドラマに出ていたり、裏の動画にも出ていたりと他方面で活躍している。数年前にお笑い番組でこの二人は再会をしていたような気がしたのですが。週刊誌のインタビューでは持ちネタのラブ注入は私が考えたものと言っていた。メディアに書き込みが報じられると記事を削除した。吉本も困惑しているようだ。妙な動画も出てきています。これを見ていると、どっちもどっちなのではないかというのが浮かびました。ダーティーなイメージな過去は互いに持っているようなわけで突っつくところではないですね。しかし、自分が直接したことではないのに迷惑を受けた相方さんの苛々感があるのは当たり前でしょう。表に出る人間というのは演者であり、多少は嘘つきであるくらいのほうが大変なことにならないのかもしれない。でも、人間は顔色や表情やオーラに現れる、躓いたことには向き合ってデトックスして整理してリセットをするっていうのは人生において大切なことなのかもしれません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする