飲み物の量を減らして販売することに気がつくのか

スターバックスの珈琲などの量が告知なしで減って販売されているらしい。温度の高いお湯を使う飲み物の量を減らしていることが分かりました。価格は以前とは変わっていなくて、例えばショートサイズだとしたらこでまでの量より15ミリ減らすことがガイドラインになっている。この変更について、容器いっぱいに入れるとこぼれやすくなることや、ミルクを入れにくくなるなどの理由を説明している。経費削減などではないらしい。これが、一部の客から不満が出ているらしい。これって、返金を求めても認められることはないだろうと予想はされています。お客さんが量を多めにしてくれというと応じてくれるらしい。これって、この情報を知らなかったら気づくものなのかな。ここに限らず、あれ?量が減ったなと思う時はけっこうありますね。でも、なかなか口に出しては言ったことはないものです。スタバでいつも思うことは、ゆっくり座れるソファをもう少し増やしてほしい。固い椅子にしか座れないことが多いんだよな。どこに行っても、見かけるようになりました。ここがないとしても、似たようなお店もありますし。これこそ、お茶をする、っていう休憩法なんだろな。ここのドリップコーヒーって100円でおかわりできるんですよね。はたして全国で何店舗くらいあるんだろうか。海外にもあるんだよな、メニューはどこらへんが違うんだろう。

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