2013年02月一覧

幸せにある方法には環境と考え方や過ごし方が関わってくる

幸せになる方法を科学的に見たという内容が記載されていました。これはなんだか説得力のあるものです。まずは、幸せな人と一緒に過ごすこと。なかなかいなければ、しあわせな人と一緒にいる人と過ごす。個人の幸福感は拡散されていくということが分かっているので、伝染していくらしい。三つの離れた関係まで広げていくらしい。幸せというのは自分のためにあるものだけではないということだ。特技を身につける、努力をした人は一時的に多くのストレスを感じることもあるが長期的に考えて結果は大きな満足感を得ることができるらしい。何かを得るには痛みがあるが、最終的には利益をもたらす。自己管理と仲間というのが大事なことで。目的意識をもって、同じ目標をもっている仲間がいることでストレスなどを軽減することができるらしい。気持ちが笑顔につながると思われているが、笑顔が感情をつくるということも証明されている。精神療法を受けることも時には大事。心理的な苦痛を味わったあとに、精神療法と金銭的な補助をした場合に効果があるのが前者だということが判明している。あと簡単なことは幸せになろうとすることをあきらめる、そもそもどんな形のものだかはぼんやりでしか分からないもの。今やっていることが自分の未来の幸福に繋がることだと思って動機と期待を描いていると、最後に失望したりする場合もある。願望がプラスにならない場合もあるということです。そもそも、ありのままの自分でいられることというのが一番のしあわせだ。


人間のワガママはスジが通っていなかったり自己愛が強すぎると

自分はいいけど相手はダメというワガママは両性どちらにもあり得ることでしょう。こんなワガママを笑顔で受け止められるくらいの器というのがほしいものですが、しかしそうはいかない少々思いことというのもあります。思わずドン引きしてしまったワガママ特集です。一番目に輝くのは、浮気されるのは嫌なのに自分は平気でするというもの。これは根本的に人間性の問題もからんでくるのかもしれません。ケンカをしたあとに自分が悪くても決して誤らない。プレゼントは高額なものでないといけない。まったく自分のタイミングで相手の事情も考えずに、今すぐ着てという。毎日連絡と取り合うことを要求してくる。このご時世こうしたタイプの人は少なくないものなのかもしれない。議論をするのが疲れるタイプは相手にしていてもしょうがないと引いてしまう場合もある。どえれもこれも自分の身を置き換えたら付き合いを考えたくなるようなものばかり。全然わがままを言わないというのもダメで長続きするためには必要だと思いますが、度のこえていることというのは関係性を壊すものになりかねないので気をつけなければなりません。こういう問題というのは難しいものです。自分にとっての常識というのは、他人と同じとは限りません。価値観だって全く一緒の人なんていないでしょう。思いやりと愛情の問題なのではないかと思います。


残念な老け顔になっていくやってはいけない要素

季節の変わり目やストレス、合わない化粧品などを使うと肌には不調がでます。肌というのはとても敏感なものです。肌には大敵なものがあります。例えばビタミンAの摂取のしすぎは肌が黄味がかったりすることがある。サプリメントの使いすぎもよくないとのこと。適度なアルコールは良いとされているが過度の摂取は体の水分をうばいます、毛間を拡張させて皮膚に炎症を起こす原因になる。一緒に水などを飲んで水分補給することがよいです。タバコの吸いすぎは肌にも悪い。体にももちろん悪いのですが、血行を悪くして艶や血色を奪うので酵素を含む食べ物を積極的に食べるようにしましょう。よくある氷を使った美容法は毛細血管が切れてしまう場合もあります、肌を冷やして毛穴を締めたいときは冷水や冷たいミストなどを使いましょう。極端なダイエットは老けます。炭水化物をとらないようなカロリーカット方法は肌があれたり、シワが目立つようになります。緑のものばかりうさぎのように食べているのは美しくはならない、見ていてもこわいですしね。徐々に月に2.3キロくらいで落していくのが理想的です。他にもたくさんの要因はあると思いますが、簡単に気をつけられることは自然と身につきそうです。老けなければ綺麗である、というものでもないと思うので毎日の日常生活も大事な要素になってくるんでしょうね。