2013年03月一覧

著作権法改正で違法ダウンロードで懲役が科せられる

著作権法の改正案が可決して成立して違法ダウンロードは懲役2年以下または200万円以下の罰金が科せられることになった。今までとはどんなところがどんな風に変わったのか見てみましょう。今回の改正は違法にアップロードした人も違法のものと知りながらダウンロードした人も両方が刑事罰の対象になることになった。しかも今回はコピーガードのついた市販のDVDやゲームソフトをリッピングした場合も違法になる。ということは自分の買ったディスクのコピーも違法になることになった。当初は刑事罰は含まれていなかったが音楽業界からの要請を受けて、自民、公明の両党が導入案を提出した。そして可決された。この改正案に対する反響は大きくて賛否両論の意見がある。これはとてもいいことだと思うけど、自分の買ったものまでコピーしてはいけないっていうのも・・みたいな。たまに、子供に違法にダウンロードしたゲームを平気で渡している親がいます。犯罪を与えているこういうものは理解ができませんでした。音楽のCDや映画のDVDも不正に手に入れてというのは、きっとこういう人は本当にこういうものが好きではないんだろうなと思っていた。いけないと言われていることはしてはいけないというのが道理なわけです。本来ならば大人になるほどそうなっていかなければならないものなんでしょうね。


肌の角質ケアは過剰にするのは逆効果になっていく

肌のターンオーバーが乱れて角質が厚くなっているときは、肌が硬い感じがする、ごわごわする、ざらざらする、透明感がない、ニキビができやすいなどの自覚症状がある。なめらかで明るい肌を取り戻すためには角質のケアが必要になってくるのですが、これが肌に悪い影響を与えてしまっていることもあります。ここで一本堂が大きな間違いを紹介していきます。よくあるアイテムで酵素入りの洗顔料、すくっらぶ、拭き取り、ピーリングなどさまざまなものがあります。使用法や使うタイミングや使用の頻度なども肌を考えているものがほとんどで使用法を守っていては効率よくケアおすることができる。ただ、よりよい効果を期待しての何でもかんでも合わせて使う方法はいけません。これをすると角質を取りすぎてしまうこともあるので別のトラブルを起こす危険性もあります。ケアをするときの指の力にも注意が必要です。がんばりすぎると肌に摩擦が起きてシワやたるみなどの別のトラブルが起きてしまうことがある。手入れをするときは顔全体を均一にしていくことはよくありません。部位によって角質の厚みが違うのでニキビなどがある場合は悪化しがちになります。クレンジングでメイクを落としながらのマッサージはやめたほうがいい。肌に必要な潤いを奪ってしまうこともあるからです。生理前やニキビがあるときにするのも肌トラブルが置きやすい。使うものがアクネケア用とかならば話は別になりますが、過剰なケアは逆効果になります。


女性の茶髪離れが歓迎されているのは黒髪ブームなのか

女性の茶髪離れが歓迎されているそうだ。黒髪ブームで美容室に打撃という記事がネットに出ているらしい。人気の女性芸能人たちでも黒髪の方々はいらっしゃいます。茶髪と比べるとなぜか清純派というイメージのある黒髪。こういう女性を好む傾向にあるネット住人たちはこのブームを歓迎しているようで色々な意見が出ている。天然が一番、清楚度が上がるという支持派の意見もあれば、毛質が悪くて長いのは最悪、顔がよくないと似合わない、似合わなければ茶が入っていたほうが無難という意見もある。確かにウケはいいかもしれないけれど、似合ってなければ意味がない。ただ単に黒ならいいわけではない。髪型というのは顔がついてくるものだから何でもいいわけではない。スキンヘッドやオールバックが似合ったりすれば無茶なこともできそうな気がする。色でもタイプは変わるが、ロングかショートかでも印象は変わる。くるくるパーマかストレートかでも変わる。髪質もかなり大事なことですしね。個々で感じ方の印象も考え方も違うのがヘアスタイルなのかも、これで心理テストもできそうなくらいに個人が現れている場合もあるのかも。基本的に部屋に長い髪の毛がたくさん落ちてたりするのは、ちょっと・・と思うとかっていうのも、なにかの相違というものなのでしょう。意識というのもが印象に繋がるのかもしれません。