2013年03月一覧

小5女児を誘拐した犯人を逮捕の記事の内容を見て

小5の女児を誘拐、連れまわした疑いで長野市の二十歳の男を現行犯逮捕した。インターネットで知り合った小学生を誘い出して自宅に連れ込んだらしい。12日午後11時半から13日の昼間頃の間に女の子を自宅から誘い出したらしい。14日午前4時まで連れまわした。女の子は容疑者の家で無事に保護された。チャットメールで知り合って、電車で自宅に行ったとのこと。女児は5人家族。母親が13日の昼に起きた時に、不在だった。母親は学校にいったと思っていたが、登校していないと学校から連絡を受けて夜になっても帰宅しないために警察に届けを出した。携帯電話から見知らぬ番号が見つかり、電話をしてみると容疑者が一緒にいると伝えたらしい。そこに警察がかけつけた。つっこみどころがありますが、女の子がいなくなった時間がまず分からない、それと母親は子供が学校があるのにお昼まで寝ていたのか。しかも、こんな小さな子にネットを自由にあたえていた親。これははっきり言えば、親も悪いですよ。しかもいないので夜まで帰宅を待つのも、あまりあり得ない。最近は、子供を一人にさせる大人が多い。勝手に遊びにいかせてみたり、夜子供だけを家に残したり。ある程度の年齢になっていれば、それは必要なことだけども、小学5年生っていうのは微妙なところだ。都合のいいときだけ見ているのではダメなのです。この容疑者は小さな女の子が好きだったとのことです。周りから見たら、まだまだ小さい子。女の子に限らず男の子だって気をつけなければなりません。


東大生に対する社会の見方と一部に対するイメージ

使えない新入社員。ダメな東大生。そんな条件を指摘する記事が出ています。「どうしたらいいのか?方法をおしえてください」営業現場で働く社員は東大卒の新人に言われて唖然としたそうだ。さらに「教えられないとできません」と言い放ったらしい。少し前ならば喜んで採用していた企業も最近はそうでもない。使えない東大生は多いらしい。ある企業では何人もの20代の出身者が見限られたそうだ。詰め込んだ勉強をしてきた彼らは、いちいち教えてもらおうとする傾向がある。でもそういう人間は手もかかる。この大学に合格した人間は大きく三つのタイプにわかれるんだそうだ。一番であろうと頑張り続けた人、教養もある優秀な人、勉強だけができる人。一番社会で役にたたないのは最後のタイプなんだとか。CMでもやっている進学塾の講師によれば、社会に出てうまくやっていけないのは合格の順位が半分より下の学生に多いらしい。こういう学生たちの目標は大学に合格することが目標になっていて、その先に目指すものが見つからないそうだ。一生懸命に勉強して受かった、このことが一番になっている。某漫画のセリフでバカとブスは東大に行けというセリフがあります。これがその通りだと考える人も少なくないでしょう。本当に自分に自信があれば、そこにこだわる必要はないわけですからね。


収入に対しての支出をしっかりと把握して生活費を考える

社会人になると、あれもこれも買いたいといって出費がかさむ人もいそうだ。でも無駄遣いなんてものをしたら給料なんてすぐになくなってしまう。大変なことになる前に収入に対しての支出を目安を把握しておく。家賃は手取りの30%、食費は15%、光熱費は4パーセントくらいといわれている。趣味やファッション、娯楽や交際費は全体の15くらいにしておきたい。皆さんで個人差があることだと思いますが。でもこれ以上になってえいる場合は気をつけたほうがよさそうです。単純に考えて手取りが17万なら、家賃は5万1000円。食費は2万5500。家計簿のアプリなんていう便利なものもありますからつけてみるとよいかもしれません。色んなことを把握するとお金の使い方も変わってきます。いろんなものの見直しも大事なことです。ポイントカードの活用も便利です。賢く使って貯蓄して、いい社会人生活をする。世の中には一人暮らしをしたことないなんて人もいるんでしょうね。実家にいて結婚してから家を出てみたいな、特に女性は多いのかも。しっかりしている人や家を出たい人は若いうちから出てしまいますね。男性でもけっこういたりするのかな。いくつになっても家にお金をおさめることなく両親に食べさせてもらっているのならば、少々かっこ悪いかもしれませんね。一本堂の意見はお金に食われているような人も魅力もないものですが。