小5女児を誘拐した犯人を逮捕の記事の内容を見て

小5の女児を誘拐、連れまわした疑いで長野市の二十歳の男を現行犯逮捕した。インターネットで知り合った小学生を誘い出して自宅に連れ込んだらしい。12日午後11時半から13日の昼間頃の間に女の子を自宅から誘い出したらしい。14日午前4時まで連れまわした。女の子は容疑者の家で無事に保護された。チャットメールで知り合って、電車で自宅に行ったとのこと。女児は5人家族。母親が13日の昼に起きた時に、不在だった。母親は学校にいったと思っていたが、登校していないと学校から連絡を受けて夜になっても帰宅しないために警察に届けを出した。携帯電話から見知らぬ番号が見つかり、電話をしてみると容疑者が一緒にいると伝えたらしい。そこに警察がかけつけた。つっこみどころがありますが、女の子がいなくなった時間がまず分からない、それと母親は子供が学校があるのにお昼まで寝ていたのか。しかも、こんな小さな子にネットを自由にあたえていた親。これははっきり言えば、親も悪いですよ。しかもいないので夜まで帰宅を待つのも、あまりあり得ない。最近は、子供を一人にさせる大人が多い。勝手に遊びにいかせてみたり、夜子供だけを家に残したり。ある程度の年齢になっていれば、それは必要なことだけども、小学5年生っていうのは微妙なところだ。都合のいいときだけ見ているのではダメなのです。この容疑者は小さな女の子が好きだったとのことです。周りから見たら、まだまだ小さい子。女の子に限らず男の子だって気をつけなければなりません。

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