大晦日にそばを食べ初詣にお参りする年末年始がすぐにやってくる

年末31日の0時を過ぎたら初詣がやってきます。年を明けて初めて神社や寺に参拝することを言います。1年の感謝と新年の無事を祈願します。初参りとも言う。寺社へいき、破魔矢、お守り、風車、熊手などを買ったり、絵馬に願い事や目標を書いたりする。1年が良い年であるようにお祈りする。昨年のお守りなどは神社に納めて焼いてもらいます。甘酒や神酒が振舞われていて飲むと厄除けになるとされている。お参りにきている年齢層はさまざまなような気がします。買い物やデートなどをメインに考えている若者も多いだろう。三が日に参拝するものを初詣という。大きな寺などに行くと、かなり凄いことになっている人ごみにぶちあたります。何百万人とかくるところもあります。浅草寺とかも凄いでしょうね。明治神宮も。行列だけでも何時間もかかります。屋台とかが出ていて楽しいですが、やはり寒いです。風邪をひかないよう防寒対策をして行かないと辛い。除夜の鐘がなるまでの定番ってなんでしょうか。一つはテレビ番組。紅白にダウンタウンのガキの使いやあらへんでの笑ってはいけないシリーズです。個人的にはゆっくりと酒を飲みながらテレビを見ることが一番なような気がしてしまう。年越しそばにお雑煮・・この時期になると早く食べたくなりますね。一年があっという間に過ぎていき、新しい年を迎えるたびに去年よりも良い一年を・・と望む。あっという間に10年くらいたっちゃいそうです。

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