どんな人間でも損をすることは必ずありそうなものだ

真面目な性格の人というのは損をするのでしょうか。嘘や適当さがなく、真剣で本気である。真心があってっ誠実。自分は真面目だと思っている人は損をしていると感じているようです。普段から真面目だと、少しのミスなどで見損なわれることもあるけど、そうでもない人はマジメなところもあるんだと評価されることがある。頼まれごとや仕事をどんどんまかされてしまうが、待遇は変わらずプレッシャーが増える。できないことはハッキリ断ることも重要ですね。モテるのは不真面目が多い。さまざまなことを深く考えすぎてしまう。そんなとき、周りはケロっと忘れていることがある。信じて裏切られるというケースが多い。仕事や恋愛において、こんなこともあるのでしょう。こういう様々なことは悪いことではなくて、良いこととしてとらえたほうがよさそうですね。一見、マジメにいることが損なように思えるときもあるかもしれないけど、最終的にたくさんのことを学んだり成長できもの。つらくなったときは、抜いてリフレッシュをして、たまには自分を褒めてあげることも必要です。結局、不真面目や不誠実な人というのは心から対人に信用も信頼もされない。それこそ真面目な人間がついていくこともない。カチカチに固まりすぎているのもいけないと思うので、力を抜きながらの誠実というものがよいのかと思います。損ではなくて素晴らしく褒めてあげることです。

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