2013年05月一覧

毎日のように閉店セールをしているけれど閉まらない店

よくある、こういう店と納得した面白いものを発見。毎日のように閉店セールをしている閉店しない店ってどんなことになっているの?という素朴な疑問。そんなに難しい答えでもありませんでしたが紹介です。簡単にいってしまえば、色々なやり方でうまくやっているのです。詐欺じゃないのか?とも思いますが上手いことやっているとこもあるみたいです。今日は閉店するけど、明日は開店するという考え方もある。どんな店でも24時間の営業をしていない限りはそうなるものです。シャッターを閉めるという意味になります。店長や経営者が代わっているけど、売っているものは代わっていないということもあります。誰も損しているわけじゃないんだから・・という意見もある。どれもこれも言い訳のように感じるものです。たぶん、理由をつけたらさまざまなことが存在するような気がします。実際に一本堂のカンリニンの近所でもこういうところがありました。でも最終的には完全に閉店をしました。こういう店で何かを買うと安いものなんでしょうかね。あまあり普段と変わらない値段設定のところもありそうです。疑問に思うけれども、経営しているがわには何かしらの理由があるんでしょうね。こういうふうに発表したほうが販売効果があるということもあるのかもしれません。凄くお得なんだとしたら、買う側からしてみても嬉しいものです。


ネガティブな発言で老け込んでいく大人たちは成長ではない

口にするだけでも老けていくネガティブな言葉というものがあります。脳内に老化を促すホルモンが分泌されるので老け込みそうな言葉は老けていく、若さを呼ぶようなことは若くなる。病は気からというのと同じようなものですね。よく聞くダメな言葉というのはどんなものがあるのでしょうか。一番最初に出てくるのは「もう若くない」というもの。こう思ったらこれが実現します。大人という表現のほうがいいかもしれません。似たようなことで、もう年だから・・こんな風にいっている人は、実際に老けていきます。疲れた、という言葉も言うほどそうなっていく。仕方がない、というネガティブな発言もダメそうだ。よく、年はとりたくない、という人たちがいますが年齢を重ねて魅力的になる人はたくさんいます。やるなら若いうち、とかダレダレは若いから、という発言もマイナスすぎる。いまさらって言葉もよくないです。何でもかんでも老後のためにとか、老後を心配するのもやめたほうがいい。ここらへんが口癖になっていたら用心なのです。自分を自分で老けていると言っているようなものですからね。大体、こういうことを頻繁に言っている人というのは本人が思っているよりも妙な部分が老いているかもしれない。老化防止には歩くことも効果的なんだそうです。老化と成長していくというのはまるで話が別なんでよね。


買い物に行って食費を使いすぎてしまわないように

スーパーで食費を使いすぎてしまうことってるかも。ついつい目移りをして買ってしまい、食べ切れなかったりして結局はお金も食材も無駄にしてしまうなんてこともあるものです。そんな無駄をなくして節約をしていくと長い目で見ると、けっこうな金額になります。ここでは悪い例をあげていきます。まずは、買い物に行く前に冷蔵庫の中身をチェックしていない。ダブリ買いというのは無駄になることがあります。何を料理するか決めていない状態でというのもついつい余計なものを買ってしまうことがあります。買い物メモをとらないと、探しているうちに他のものに目移りします。そもそも、予算を決めていないというのもいけません。これをすると段々とやりくり上手になっていきます。お腹が減っている状態で買い物に行くのも危険です。ついつい衝動買いをしてしまうときはこういうときなのです。少しのことを気にするだけでも節約につながります。時間の効率もよくなるような気がします。一人暮らしを始めだした人も増えている時期です。しかし、こういう失敗は主婦の方でもあることです。使ってみて分かることは、気にしないでいると食費って意外とかかるものなのです。無駄にするのはもったいないことです。色々、試行錯誤とやっていくうちに上手なスーパーでの買い物の方法が自然と身についていくのかもしれません。