夫婦の生活で妻が夫に不満と怒りをつのらせる事とは

仲良しでラブラブな新婚生活は通り過ぎて、今目の前にいるのは口を開けて眠る夫。なんでそんなにすぐに寝れるのでしょう、しかもイビキがうるさい。そんなことが重なっていくと夫への不満がたまっていきます。世間の奥様たちが夫に我慢していることとはなんなんでしょうか。まずは、よく言われるのが家事をしないというもの。共働きなのに。気が聞かない。育児に参加しないなど、ここの部分はよく言われます。会話がはずまないなんてことも言われます。会話が少なかったり、空返事をされたり。性格が細かいというのもイラっとします。冗談が通じなかったり、ネガティブだったり短気だったり、優柔不断だったり。根本的なことなのにこんなことまでありますが、なんとなく不潔と思ってしまうらしい。お風呂に入らず寝てしまったり、頭をかいたり、足が臭かったり、髭や体毛の問題など。もっと決定的なことは、見た目が嫌という意見。結婚後に太ったとかダサいとか。寝ているときも苛々はあるそうで、イビキや歯ぎしりがうるさい。寝相が悪い。だらしないのも気になる。お金に関しては、金遣いが荒いやもっと稼いでくれというものまである。趣味に夢中になりすぎてるのもムカツクらしい。子供のようなところもいけない。酒とタバコについても思うことがあるらしい。理不尽な行動があると不満も爆発する。元々は他人だった男女は一つ屋根の下に暮らすということは我慢も当然。しかし、困るようなダメ夫には怒りがつのる妻はたくさんいる。結婚する前にはみられなかった緊張感のなさもガッカリさせられる。しっかりとした会話ができないのも女性にとってはつまらないことだ。男女のすれ違いというものはあるだろうけど、ここのところをどうバランスととっていくかが重要なところなのです。

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