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こういうタイプは嫌がられてしまうという当たり前のこと

病院で医師を悩ませる患者さんが増えているらしい。不快になるケースで一番多いのが診察をしているときにガムを噛んでいる患者なんだそうだ。口を動かしながら重症がんの説明を聞いている患者の家族もいるらしい。これは呆れるものです。携帯電話のマナーなどでも診察の途中で電話に出る人もいるそうだ。待合室で、遅いと言っているのが診察室の中まで聞こえてくるなど。女性の場合はメイクなどもよくないそうです。血中酸素濃度を測定する器具は指先につけるもので、マニキュアが塗ってあると測定ができない。手術の際はすっぴんが当たり前。男性の場合はカツラはNG。中には絶対に外さないという人もいるんだそうです。美容室でも嫌がられる客というものがあるようです。扱いづらい服装、タートルネックやフードがついているもの、シャツなどはやりづらいそうだ。普段以上に気合を入れすぎている人もどんなタイプか判断がつかなくて困るらしい。逆に手抜き過ぎるのも困る。整髪量のつけすぎは髪の状態がみにくくなるためほどほどにしたほうがよい。病院や美容室に限らず、それぞれのシチュエーションでやってはいけないマズイことというものはあるものです。例えば飲食店での香水の臭い。たまに店員側が物凄い匂いを発していることもあります、というか基本的に香りが強いのはあまりよくないことがある。TPOってやつですかね。


飲み物の量を減らして販売することに気がつくのか

スターバックスの珈琲などの量が告知なしで減って販売されているらしい。温度の高いお湯を使う飲み物の量を減らしていることが分かりました。価格は以前とは変わっていなくて、例えばショートサイズだとしたらこでまでの量より15ミリ減らすことがガイドラインになっている。この変更について、容器いっぱいに入れるとこぼれやすくなることや、ミルクを入れにくくなるなどの理由を説明している。経費削減などではないらしい。これが、一部の客から不満が出ているらしい。これって、返金を求めても認められることはないだろうと予想はされています。お客さんが量を多めにしてくれというと応じてくれるらしい。これって、この情報を知らなかったら気づくものなのかな。ここに限らず、あれ?量が減ったなと思う時はけっこうありますね。でも、なかなか口に出しては言ったことはないものです。スタバでいつも思うことは、ゆっくり座れるソファをもう少し増やしてほしい。固い椅子にしか座れないことが多いんだよな。どこに行っても、見かけるようになりました。ここがないとしても、似たようなお店もありますし。これこそ、お茶をする、っていう休憩法なんだろな。ここのドリップコーヒーって100円でおかわりできるんですよね。はたして全国で何店舗くらいあるんだろうか。海外にもあるんだよな、メニューはどこらへんが違うんだろう。


結婚は男女の話し合いが気がすむまで済んで安心した後に

このご時世、離婚というものがとても多い。最初は幸せになれると信じて夢を描いていても、その後に現実を見てすれ違いが起こり、取り返しがつかない状況になっていく。中には好き勝手しながらや不貞をおかしながら夫婦生活を続けられられる人種もいる。こうにはならないようにしていくことは、結婚前によくじっくり具体的に問題に向き合うこと。大人になればなるほど、シビアな問題というのは付き物になてくるわけで最低限話し合っておかなければならないことというのもあるのかもしれません。これだけ話していたほうがよさそうだというものの上位には、家計のこと、両親のこと、子供、仕事、貯金があがっています。リアルなネタばかりですが、そもそも結婚生活というのは生々しいものなので、大事なことはマイナスになるとしても先のために整理が必要です。大きな揉め事の原因は最初から、予想しておくということですね。プリマリタルカウンセリングというものがあるそうで、互いの価値観をすり合わせるためのものなんだそうです。これを受けていないと、婚姻届を受理してくれない国もあるそうです。男と女というのは思考回路がまるで違います、基本的に脳の作りからして違う生き物なのです。理解できないこともたくさんあるだろうし、ケンカをすることもある。生活に関しての相違も起きるのは目に見えている。こういうことは前もって、しっかりと話し合いをしておいたほうが良い未来が待っていると予想されます。ただ単に、ゴールインを求めてそのまま一緒になっても危険なことがたくさんあるものなのでしょう。