2013年05月一覧

温かいおしぼりを作って疲れを解消して体をラクにほぐす

暖かい季節になってきたけれども、朝と夜はまだまだ肌寒く感じます。温かいおしぼりを当てて血行をよくする、おしぼり浴というものがあります。不調などが気になるときは試してみるといいかもしれない。当てる部分によっては肩こりや眼精疲労なども解消されそうです。温かいおしぼりを当てることで筋肉の緊張が緩んで血流がよくなります。肩こりの場合は首から背中にかけて覆うのがポイントです。首筋や肩肋骨の周りにはツボが集中されていています。目の疲れが気になる人は帰宅をした後に目を温めるだけでも翌日の体調が違います。こりがほぐれて疲れにくくなります。下まぶたを温めると涙の蒸発を防ぐ穴のつまりが溶けてドライアイも軽減されます。仕事の合間にもできます。小鼻の横にあるくぼみや眉の間を温めると、鼻づまりや息苦しさがラクになります。湯気を吸うだけでも鼻の通りはよくなるので、リフレッシュ系のアロマオイルをおしぼりに染み込ませているとよいかもしれない。電子レンジを使えば、簡単に蒸しタオルは作れます。固く絞ってラップをかけて20秒くらいチンとすればあっというまに出来上がり。熱いくらいのおしぼりで乳腺をマッサージするとバストアップにもつながります。悩みにあわせて活用をしていきたいものです。夜のリラックスタイムにとても便利な小技みたいなものです。


効果的に目覚めるお昼寝の方法や時間を検証

効果的なお昼寝の方法というものを発見しました。夜、どれだけ寝ていてもこの季節になると昼間にウトウトしてしまうことがあります。こういう睡魔にはどんな風に立ち向かっていけばよいのか、これってかなり聞きたい情報です。お昼寝の一番良い長さは15分から20分くらいの間。体内時計のリズムというのは半日の周期になっているので午後2時ごろになると誰もが眠気の周期というものがくるらしいです。長く寝てしまうと深い眠りに突入してしまうので起きるのがつらくなってしまいます。ここは短時間で済ませるというところがポイントになります。2時ごろに眠ることができない場合はお昼休みなどにゆっくりしてみましょう。しかし時間があれば、これ以上に眠ってしまいます。こんなときはどうしたらスッキリと起きることができるものなのか。例えば、椅子に座ったまま眠る。姿勢を起こして眠ると眠りすぎなくなります。体を後ろに倒すならば、前にうつぶせになったほうが起きやすそうです。身についている締め付けているものをゆるめる。昼寝をする前にカフェインを摂取する。カフェインの効果は30分後くらいにあらわれるのでタイミングよく寝覚めます。目を覚ましたあとに、耳たぶをひっぱるようなエクササイズをします。目頭にあるツボなどもおしてみる。お昼寝ようのグッズというものもあります。変わったものでは、お昼寝のための音楽というものがあるそうです。


就職できなない原因には行動力が足りないという要素もある

求人の数は一時期よりも上昇を見せている。しかし、いまだ厳しい状態はある。進学も就職もしていない若い人や、非正規雇用やアルバイトなどの安定的な職業についていない人はたくさんいる。就職活動中というのは孤独になりがちで、自分では気づけないことも多くある。うまくいかないときは、自分の面接の仕方などに疑いを持つ人は多い。でも就職ができないのには他に納得の理由がある。スキルが届いていないというのは大前提のことだけれども、そもそも行動力が足りないのかもしれない。不採用を経験すると受ける前に自身をなくして挫折してしまう人もいる。30社受けてやっと1社の内定が出るなんてこともざらにある。他にも、飲食店の店長候補を募集していたとして、採用の面接や書類で料理好きというのをアピールする。これって的外れなものです。雇い側がここに求めているのは、マネージャーとしてもスキルや能力です。ズレているものを必死にアピールしても、意味がないのです。就活に頭を抱えている人はたくさんいるものです。しかし、スキルもないのにワガママばかりを並べて職種を物色しているケースだってある。仕事というのは専門学校とかではないので、特に正社員ともなると即戦力があって我慢ができて長持ちする人を選ぶでしょう。積極的に探すこと、勉強すること、さまざまなことで行動力が必要になりますね。