職務質問にあいやすいタイプには理由があり得る

職務質問されやすいタイプってあるみたいです。一本堂からの解説です。まずは見た目が怪しいのは声をかけられるでしょうね。気候に合わない服装をしているとか、たとえば真夏に長袖や上着を着ているなどで、薬物犯罪者などは注射の痕を隠すために腕を隠します。特殊な刺青が入っている場合なども黒っぽい服装で隠す傾向がある。炎天下の下で長袖の黒い服というのは呼び止められやすい。キチっとしたスーツ姿は上着の中に物を隠しやすくなります。窃盗犯などがスーツで下見をするなど増えているらしいです。終電が終わった時間などにウロウロしていれば不自然ですね。クスリの犯罪は中東系の人が関わっているケースが多いらしく警察は強い警戒心を持っている。なので日本人でも見た目がそう見える人は間違われてしまうことがあるそうだ。これはいい迷惑ですね。オタク系の人は、おとなしそうとみられていましたが最近は事件が多発しています。実際に職質の所持検査で護身用という刃物や脱法ハーブ、猥褻画像が見つかったりすることがあるそうだ。外見やタイプだけではなくても、目に付く可能性はあるらしい。警察官を現場になれさせるために、集中的に実施することも多いらしい。でも、これっていいことですね。はっきり言えば、犯罪に触れ続ける人間っていうのはいないほうがよいです。薬物にしろ窃盗にしろ人を傷つける行為にしろ、身近にいたら即通報が世の中を明るくします。それがダメならば染まらないに限ります。

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