食べたくなる季節の料理は地域によっても違いがある

冬になると急に食べたくなるものがある。それはお雑煮。正月に食べる機会が多くて、餅と具材の汁料理。地域によっても家庭によってもさまざまな違いがある。代表的な具は餅、豆腐、いも、鶏肉や肉団子、青味、彩りのあるもの、三つ葉などです。これも好き好きになるのでしょうね。ダシもモチの形の地域によって違いがある。餅は焼いてから入れる場合と生のまま入れる場合がある、四角と丸がある。焼かないのは、広島を覗いた関西、中国地方が多い。丸い形は糸魚川静岡構造線から西側でいくつかの県は除くんだそうだ。最近ではそういう決まりなく料理をするところも増えているそうだ。アンコを使うところもあるんだそうだ。驚きなことに餅が入っていないというところもある。土地の特産物を入れるなどもある。そのまま焼いたものも美味しいけど、どちらも食べたくなるものです。正月となれば御節料理もあります。これは文字にしてみると節目という意味の料理なんですね。詰め方や中に入れるもののお決まりみたいなものもあるんです。毎年、このくらいになると体重の変化が激しくなる方というのは多いのではないでしょうか。お酒に食べ物に、ゆっくりと過ごすことでふっくらする。気が早いかもしれませんが、もうすぐ春がくる、そうすると夏がくる、でもすぐ終わってまた寒くなる。大人になるにつれて1年というのはあっという間に過ぎていくものです。大晦日、お正月で余裕もって温泉旅行とかに行けたら最高なんだけどな、なかなかそうもいかなくなるのが年月というものです。暴飲暴食に気をつけないとなりませんね。


素直な表現の出来る可愛いスタンプシリーズの人気

興味深い記事を見つけたのでお話を。LINEのスタンプのコニー、ブラウン、ムーンはかなり人気のキャラクターです。個人的にも愛用しています。特にブラウンは一番人気、なぜならば可愛いだけでなく表情に秘密がある。コニーもムーンも喜怒哀楽が凄く分かりやすいのに、何をしていても無表情なのです。それなのに感情が伝わってくるという不思議な力があります。しかし、遠い間柄の関係では使いづらく、恋人同士や夫婦、仲のいい友人などで使いやすくなる。なぜならば、表情をかえず動作であらわしているだけだから。これを理解することが楽しかったりするのです。顔も向きや影、汗や行動や発しているもので読み取ることができる。使い方で会話が楽しくなる。文章よりも感情が伝わりやすい。さまざまなシリーズがあります。それと正反対なのがよく一緒にいるコニー。喜怒哀楽が激しく分かりやすい。ケンカとかしている姿は妙に説得力がある。さまざまなシチュエーションがあって、ラブラブな時もあれば単独のシリーズもある。ブラウン&コニーこっそりデートはその名の通り、カップルの親密感や幸せ感をあらわした秘密のスタンプである。純粋に周りから見たら引くくらいの素直な感情表現が出来る。最近ではクリスマスバージョンもあった。仲むつまじくしている姿が可愛らしい。たまに超もめている。ブラウンがダダをこねていたり、怒っている姿もツボに入る。さまざまなグッズも出ています。イヤホンジャックに差し込むものや、ぬいぐるみ、キーホルダーなどがある。キャラクターものが好きでない人でもなぜかハマってしまう不思議な魅力がある。


ゲームソフトは子供が楽しむために作られているのではないのか

ニンテンドーDSのソフトに採用されている技術を侵害されたとしてセガが開発会社のレベルファイブを相手にゲームのイナズマイレブンシリーズの8作品の販売差し止めと廃棄と約9億円の損害賠償を求めている。相手側は争う姿勢をあらわしている。これって、ビジネスの世界の大人の目線から言えば争えばいいだけの話になるけど、子供にとってみれば嫌な話だろうな。このゲームは人気があって、アニメや映画化もされている。急に販売がなくなったりしたら、欲しかった子供達はかわいそうだなと思う。どんな目線で開発や販売をしているのかは分からないけど、夢を踏みにじるような話だなと思った。しょうがないことなのだろうけれども、あれだけ人気のあるものをどうしようというのだろう。まさか、クリスマスシーズンに発売を控えているとか、ここ最近で出したとかそういうのもあるのかな。それだったら、なおさら欲しかったら急いで買っておかないといけないような気がするな。とびだせどうぶつの森っていうゲームは凄い人気ですね。品切れ続出の予約まち。確かに、楽しい遊び方ができるものです。DSを持ち歩いている子供はたくさんいます。すれ違い通信を楽しんでいるのでしょうね。大人にとってもスマフォみたいなものなのでしょうかね。需要がありすぎて供給が追いつかない状態になっているらしいです。任天堂の社長がツイッターで出荷報告をしていたりするそうです。予想を上回った凄まじさということです。